かわいい・おしゃれなデビットカードのデザイン|現行券面と選び方

かわいい・おしゃれなデビットカードを探すなら、カードの絵柄だけでなく、どの商品でそのデザインを選べるか、申込条件や発行費用も確認しましょう。2026年10月26日時点で銀行の公式ページに現行券面が掲載されている例として、Sony Bank WALLET、イオン銀行キャッシュ+デビット、楽天銀行デビットカード(JCB)があります。

この記事では、キャラクターやカラーを選べるカードを中心に、現在のデザインと費用を比べます。黒い券面を探している方は、黒いデビットカードの比較記事もご覧ください。

この記事を読んで分かること
  • 現行のカード券面と、デザインが選べる商品
  • 申込年齢や年会費・発行手数料
  • スマホ決済とカード本体の券面の違い
  • 過去の絵柄や終了したデザインを現行商品と混同しないための注意点

現行デザインと申込条件を先に比較

公式ページで現在案内されているカードデザインと、費用・申込条件をまとめました。Sony Bank WALLETの提携カードは通常商品と条件が異なり、楽天銀行のパンダ柄はJCBブランドに限られます。

銀行公式ページで確認できるデビットカードの現行デザイン
商品現行デザイン申込条件・主な費用
Sony Bank WALLETスタンダード、PEANUTS、PlayStation®デザイン。ANA連携・タカシマヤの提携商品は申込先や商品性が別です。15歳以上で円普通預金口座が必要。年会費・新規発行手数料は無料。通常の再発行は1,650円(税込)です。
イオン銀行キャッシュ+デビットディズニー・デザイン、バイカラーデザイン、サークルデザイン。JCBブランドです。15歳以上(中学生を除く)。発行・年会費・再発行手数料は無料です。
楽天銀行デビットカード(JCB)通常デザインと、お買いものパンダデザイン。パンダ柄はJCBブランドのみです。年会費・新規発行手数料は無料。既存カードからの一部切替申込には550円(税込)の手数料がかかる場合があります。

カードのデザインは申込時点で公式に選べるものを掲載しています。申込条件や発行方法は変更されることがあるため、申込前に表中の公式案内をご確認ください。

Sony Bank WALLET:PEANUTS・PlayStation®など

Sony Bank WALLETは、ソニー銀行のキャッシュカードとVisaデビット機能を一枚にしたカードです。公式のデザイン一覧には、スタンダード、PEANUTS、PlayStation®のカード券面が掲載されています。2026年3月24日発行分からPEANUTSデザインが加わり、PlayStation®デザインも30周年記念デザインに切り替わりました。現行券面はソニー銀行のカードデザイン一覧と2026年のデザイン発表で確認できます。

通常のSony Bank WALLETは、ソニー銀行の円普通預金口座を持つ15歳以上の人が申し込めます。年会費と新規発行手数料は無料で、再発行は通常1,650円(税込)です。カードの破損や磁気不良の場合は無料で再発行すると公式案内にあります。対象条件は商品詳細説明書とカード手数料一覧をご確認ください。

カード本体を持ち歩かずに使いたい場合は、Sony Bank WALLETをApple Pay、Google Pay、Garmin Payに登録してVisaのタッチ決済に使えます。これはカード券面を別のデザインに変更する機能ではなく、カードを端末へ登録して支払う方法です。利用端末や登録手順はソニー銀行のタッチ決済案内をご確認ください。

公式ページにはANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLETやタカシマヤプラチナデビットカードも掲載されていますが、提携先から申し込む別商品です。タカシマヤプラチナデビットカードの年会費は33,000円(税込)で、通常のSony Bank WALLETとは商品性・申込方法が異なります。詳しくはソニー銀行の申込案内をご確認ください。

イオン銀行キャッシュ+デビット:3種類から選べる

イオン銀行は、キャッシュカード・JCBデビット・電子マネーWAONが一枚になった「イオン銀行キャッシュ+デビット」を発行しています。2025年6月30日から、ディズニー・デザイン、バイカラーデザイン、サークルデザインの3種類が案内されています。デザインリニューアル後の券面画像はイオン銀行の公式発表で確認できます。

申込年齢は15歳以上(中学生を除く)で、発行手数料・年会費・再発行手数料はいずれも無料です。カードの機能や特典はデザインにかかわらず同じと公式FAQが説明しています。デザイン変更前のカードも有効期限までは使えますが、更新や再発行では新デザインが発行されます。ディズニー・デザインと他の2種類の間でデザインを変更する場合は、カード番号が変更となります。詳細は商品案内とデザイン変更のFAQをご確認ください。

55歳以上でG.Gマーク付きカードを希望する場合、G.Gマークが付くのはサークルデザインのみで、申込時にデザインを選択できないと案内されています。希望する券面がある場合は、年齢やG.Gマークの条件も申込前に確認しましょう。

楽天銀行デビットカード(JCB):通常柄とパンダ柄

楽天銀行のJCBデビットは、通常のデザインとお買いものパンダデザインの2種類です。公式ページは「機能は変わらずデザインのみ異なる」と案内し、パンダデザインはJCBブランドだけで提供しています。VisaやMastercardの楽天銀行デビットで同じパンダ柄を選べるとは案内されていません。

楽天銀行デビットカード(JCB)と楽天銀行パンダデビットカード(JCB)は、年会費・新規発行手数料ともに無料です。一方、すでに年会費無料のデビットカードを持っていて、別の無料カードへ切り替える申込やパンダデビットへの切替では、550円(税込)の発行手数料がかかる場合があります。新規発行と既存カードの切替条件はJCBデビットの商品案内とカード関連手数料で確認してください。

旧デザインは現在の新規申込可否と分けて確認

以前紹介されていたソニー銀行のポストペット柄は、新規発行が終了しています。PlayStation®デザインは2026年3月24日発行分から30周年記念デザインへ更新されました。旧デザインのカードは有効期限まで使えますが、対象券面を持っている方が2026年3月24日以降に再発行する場合は、すべて新デザインになります。新規受付の変更はソニー銀行のお知らせをご確認ください。

三菱UFJ-JCBデビットについても、古い記事のディズニー柄を現在の新規申込デザインとして案内しないよう注意が必要です。2026年10月6日付の公式案内ではデザインを赤券面へ統一する予定で、赤券面にディズニー・デザインはないと説明されています。白券面の単体型を新規申込できる期間や、既存カードの扱いには期限・対象条件があります。詳細は三菱UFJ銀行のデザイン変更案内を確認してください。

デザインの受付状況は変わるため、申込前には必ず発行銀行の最新案内を確認しましょう。

デザイン選びの要点
  • Sony Bank WALLETはスタンダード・PEANUTS・PlayStation®などの券面を案内
  • イオン銀行キャッシュ+デビットはディズニー・バイカラー・サークルの3種類
  • 楽天銀行のお買いものパンダデザインはJCBブランドのみ
  • 年会費や切替手数料、申込年齢は商品ごとに確認する