VisaデビットやJCBデビットでも、券面にタッチ対応マークがあるカードなら店頭でかざして支払えます。ただし、デビットカードならすべて対応しているわけではありません。カード券面のタッチ決済マークと、お店のレジ・決済端末にある対応マークを確認しましょう。
- Visaデビットは、券面にVisaのタッチ決済マークがあるカードが対象です。
- JCBデビットも、カードで使う場合は券面にJCBのタッチ決済対応マークが必要です。
- 対応するお店でブランドの案内に従ってカードをかざします。金額によって挿入や本人確認が必要な場合があります。
もくじ
デビットカードのタッチ決済は対応マークで確認
タッチ決済を使えるかは、デビットカードの国際ブランドだけでは判断できません。VisaとJCBの公式案内では、物理カードで支払う場合、カード券面のタッチ対応マークが目印として案内されています。対応カードを持っていても、お店や決済端末がそのブランドのタッチ決済に対応している必要があります。
- Visaデビット:カード券面にVisaのタッチ決済マークがあれば利用できます。Visaのタッチ決済対応マークがあるVisa加盟店が対象です。詳しくはVisa公式のタッチ決済案内をご確認ください。
- JCBデビット:JCBデビットのFAQでは、カードでタッチ決済を使う条件として、券面に対応マークがあることを挙げています。利用先にもJCBのタッチ決済対応マークが必要です。詳しくはJCBデビットのFAQを確認してください。
カードにマークが見当たらない場合や、手元のカードが対応しているか分からない場合は、カード発行会社または銀行へ確認してください。Visaは、対応マークのないカードや不明点がある場合の問い合わせ先として発行会社・銀行を案内しています。
店頭でのタッチ決済の使い方
- レジや決済端末に、カードと同じブランドのタッチ決済対応マークがあるか確認します。
- Visaの場合は会計時に「Visaで」と伝えます。店舗や端末によっては「Visaのタッチで」と伝えるよう案内されています。
- 端末のライトが点灯するなど、支払い操作の案内が出たら、対応するデビットカードをリーダーにかざします。
JCBも、対応する店舗でタッチ決済対応マークのあるカードをかざして使います。画面や店員の案内が出た場合は、それに従ってください。タッチ決済はカード本体を端末にかざす支払い方法です。スマートフォンのウォレットにカードを登録する手順は、カード自体のタッチ決済とは別のため、この記事では扱いません。
金額によってカード挿入や本人確認が必要
タッチ決済でも、支払額や決済端末の案内によっては、カードを挿入して暗証番号を入力したり、署名したりする必要があります。Visaの案内では、原則15,000円を超える支払いはカード挿入と暗証番号、または署名が必要です。JCBのタッチ決済案内では、一定金額を超える場合にサインまたはICカードの挿入と暗証番号入力などの本人確認が必要になることがあるとされています。JCBの案内には一律の金額は示されていないため、端末の指示に従ってください。
対応マークのあるカードとお店でもタッチ決済ができない場合は、カード・端末の案内を確認し、必要に応じてカード発行会社へ問い合わせましょう。残高や利用限度額など、デビットカード全般の利用不可原因を確認したい場合は、デビットカードが使えないときの原因と確認方法も参考にしてください。

