YouTube Premiumでデビットカードを使えるかは、申込み時の請求元によって確認先が異なります。日本のYouTube公式一覧はカードブランドを示していますが、クレジットカードとデビットカードを分けて利用保証していません。AndroidのGoogle Play請求とApple請求では、それぞれの支払方法の案内を確認しましょう。
もくじ
YouTube Premiumでデビットカードは使える?
日本向けYouTube Premiumでのデビットカード利用は、請求元とカード発行会社によって異なります。YouTubeの日本向け支払い方法一覧にはVisa、Mastercard、JCB、American Expressなどが掲載されていますが、カードの種類をクレジット/デビットに分けた説明ではありません。ブランド名だけを根拠に、同じブランドのデビットカードが必ず使えるとは判断できません。
Google Play請求ならGoogle Playの日本向け案内でデビットカードが支払方法に含まれます。Apple請求なら日本のApple Accountで「大半のクレジットカードとデビットカード」が案内されています。いずれも個別カードの承認を保証するものではないため、登録・申込み画面にカードが表示されるか、決済が完了するかを確認してください。
まず請求元を確認する
同じYouTube Premiumでも、契約した時期や手続きによって請求元が異なります。YouTubeの「購入とメンバーシップ」で契約の詳細を開くと、メンバーシップの種類や次回請求日を確認できます。Apple経由の契約には「Appleによる請求」と表示され、管理先もAppleです。
| YouTubeからの請求 | 契約詳細でYouTube請求かを確認し、申込み・支払方法画面に表示された方法を確認。日本向けの総合一覧だけでは、直接請求の選択肢を特定できない |
|---|---|
| Google Playからの請求 | Google Playの日本向け支払方法を確認。デビットカードの案内があるが、カードによって利用可否が異なる |
| Appleによる請求 | Apple Accountの支払方法を確認。大半のクレジット/デビットカードが案内されるが、発行元の本人認証が必要な場合がある |
YouTubeから直接請求される場合
YouTube公式ヘルプは、利用できる支払方法が国だけでなく請求プラットフォームによっても異なると案内しています。日本向けページに掲載された総合一覧は、YouTubeからの直接請求で使える方法だけを示す一覧ではありません。契約詳細で請求元がYouTubeであることを確認し、その契約の支払方法画面に表示された選択肢を使ってください。カードブランドが一覧にあっても、デビットカードの対応や個別カードの承認までは保証されません。
月額プランは毎月更新されます。支払方法が承認されない場合は、YouTubeのメンバーシップ管理画面で支払情報を確認し、カード番号・有効期限などを更新するか、別の方法を選びます。前払いプランは選んだ期間分を先に購入し、自動更新されないプランです。月額プランと更新条件が異なるため、申込み時にプラン名と次回請求の有無を確かめましょう。
YouTubeからの返金が承認された場合、原則として購入に使った支払方法へ返金されます。返金の処理は通常5営業日以内と案内されていますが、方法による例外があります。カードの利用明細への反映時期は、YouTubeの返金状況とカード発行会社の案内で確認してください。
YouTube Premiumで利用できる支払方法・YouTube Premiumのプラン・YouTubeの返金に関する案内
AndroidのGoogle Play請求で使う場合
YouTube公式案内では、2022年以降にAndroidでYouTube Premiumへ新規登録した場合、Google Play経由で請求されます。それ以前からの契約にはこの変更が影響しないとされています。まず自分の契約の請求元を確認し、Google Play請求なら日本向けのGoogle Play支払方法を基準にしてください。
Google Playでは、Visa、Mastercard、JCB、American Expressなどのクレジットカードまたはデビットカードが案内されています。一方で、利用できるカードの種類は場合によって異なり、カード明細に一時的な請求が表示されることもあります。定期購入では一部の携帯通信会社が支払方法として使えない場合もあります。カードブランドや通信会社が一覧にあるだけで、YouTube Premiumの継続課金を含むすべての取引が通るとは限りません。
Google Playの定期購入は、解約しない限り請求期間ごとに更新されます。デビットカードで登録できても、更新時の決済可否はカード発行会社の判断を含みます。Google Play請求のYouTube Premiumで払い戻しが承認された場合、カード払いの予定は3〜5営業日で、発行会社によっては10営業日ほどかかることがあります。
Google Playのカード登録や定期購入の仕組みは、Google Playでデビットカードを使う場合の確認方法も参考にしてください。Google Playの日本向け支払方法とGoogle Playの返金スケジュールも確認できます。
Apple請求やカード引落・返金を確認する
YouTubeのメンバーシップ詳細に「Appleによる請求」と表示されている場合、支払方法の管理や返金の問い合わせ先はAppleです。日本のApple Accountでは大半のクレジットカードとデビットカードが案内されていますが、カード追加時や購入時に発行元の本人認証を求められることがあります。個別のカードが通らない場合は、Appleの案内に従いカード発行会社へ確認してください。
デビットカードは、登録できたことだけで次回の継続課金まで保証されるものではありません。毎月の請求、口座残高の確認、返金の反映状況は、契約の請求元とカード発行会社の明細で確認します。YouTubeの公式案内は、個々の銀行口座から引き落とされる具体日までは定めていません。引落日や残高不足時の扱いは、カード発行会社に確認してください。Google Play請求の返金は元の支払方法へ行われ、Apple請求の返金はAppleへ申請します。YouTube直接請求の返金と混同しないようにしましょう。
Apple Accountにデビットカードを登録する条件は、App StoreやAppleのサブスクリプションで使う場合の解説にまとめています。Apple Accountの支払方法、日本での請求・購入時の本人認証、Appleサブスクリプションの管理も確認してください。

