Cursorの支払い方法は、Web・iPhoneアプリ・Androidアプリのどこで申し込んだかによって異なります。現在の日本語公式料金ページでは、セルフサービスのプランは主要なクレジットカードとデビットカードに対応し、請求書払いや電信送金はEnterpriseプランの問い合わせ対象です。
新規契約の標準案内は、Cursor・Grok・Xをまとめた「The X Subscription」です。一方、既存のCursorプランやアプリ内課金は別の管理先が残っています。公式情報を2026年10月28日に確認し、支払い方法と変更先を分けて整理しました。
もくじ
Cursorは新規契約と従来プランで支払い先が違う
Cursor公式ヘルプによると、新規ユーザーはThe X Subscriptionから利用を始めます。これはCursor、Grok、Xをまとめたサブスクリプションです。すでにCursorを契約している人は、切り替えなくても現在のプランを継続できます。切り替えは任意で、変更・解約をしない限り既存プランの価格と機能は維持されます。Cursor公式ヘルプ「The X Subscriptionについて」
そのため、まず自分が新しいThe X Subscriptionを使っているか、以前からのCursorプランを使っているかを確かめましょう。請求ページが「grok.com/dashboard/billing」ならThe X Subscription、「cursor.com/dashboard/billing」なら従来のWeb契約というように、管理先が異なります。Cursor公式ヘルプ「請求と支払い」
申込み方法別の支払い方法と変更先
| 契約経路 | 支払い方法・変更先 |
|---|---|
| WebのThe X Subscription | セルフサービスは主要なクレジットカード・デビットカードに対応。支払い情報や請求書は、GrokのBillingページで管理します。 |
| CursorのiPhoneアプリ | アプリ内契約はAppleが決済・管理します。The X Subscriptionと従来のCursorプランのどちらが選べるかはアカウントによって異なります。支払い方法はApple側で管理し、プランの確認・変更・解約はAppleのサブスクリプション管理を参照します。 |
| Grok BotのAndroidアプリ | Google Play経由の月額契約です。Cursor公式ヘルプでは従来のPro・Pro+・Ultraプランを案内し、The X Subscriptionのプランは販売していません。請求や解約はGoogle Playで管理します。 |
| 従来のWeb契約 | cursor.comで請求される従来プランは、CursorのBillingページからStripeの請求ポータルを開き、登録カードを変更します。 |
| Enterprise | 請求書払い・電信送金を希望する場合は、EnterpriseプランについてCursorへ問い合わせます。 |
日本向けのカードブランド別対応は、Cursorの料金ページに一覧がありません。特定のVisa・Mastercard・JCBなどや、手元のデビットカードが必ず使えるとは断定できないため、申込み時に表示される条件を確認してください。請求書払い・電信送金も、セルフサービスの通常プランで選べる支払い方法として案内されているわけではありません。
アプリから月額契約しても、追加使用分はサブスクリプション料金と別に請求される場合があります。従来プランではWebに登録したカード、The X Subscriptionでは追加クレジットなど、管理方法はプランによって異なります。追加利用を設定している場合は、月額料金とは別の支出設定も確認しましょう。iPhoneアプリの購読と追加使用分・Androidアプリの購読と追加使用分
PayPay・PayPalや日本発行カードの可否は確認できる?
Cursor公式の料金ページでセルフサービス向けに明記されているのは、主要なクレジットカードとデビットカードです。PayPay・PayPalや個別のカードブランド、日本で発行されたカードごとの利用可否は、確認した公式ページでは特定できません。掲載がないことだけで非対応とは言えないため、支払い画面で利用できる方法を確かめてください。
ほかのWebサービス・アプリの決済経路も比べたい場合は、Figmaの支払い方法やMiroの支払い方法も参考になります。Webサービス・アプリの支払い方法一覧から、関連サービスの記事も確認できます。

