【すぐに2万円がもらえる?】バンドルカード「ポチッとチャージ」の使い方

バンドルカードの<ポチッとチャージ>というものを使えば、手元にお金が無くても2万円分の支払いができるとの噂を聞きました!
クレジットカードとは違い審査もないので、中高生でも問題なく利用可能することができるようです。
今回はバンドルカード「ポチッとチャージ」について、①仕組み ②手数料 ③使い方 ④延滞に対するリスクをまとめました。
是非参考にしてみてください..! メリット・デメリットを比較した上で必要であればご確認よろしくおねがいします。

バンドルカード (基本情報)
年会費無料国際ブランドVisa
ポイントサービス無し使い方事前チャージ式
(後払いも可)
利用条件
  • 特になし(無審査)
  • 未成年者は親権者の同意を得ること

「バンドルカード」って?

「バンドルカード」とはプリペイドカード、つまりチャージ式カードの一種です。

そして一般的なプリペイドカードとは違い、バンドルカードは「スマートフォンアプリ上にのみ存在する、バーチャル・プリペイドカード」となります。

実体が存在しないので、決済が機能するのは原則「クレジットカード決済に対応したネットショッピング」のみ
このデメリットに対し、「アプリ上ですぐに手に入れられる」そしてここで解説する後払い方法「<ポチッとチャージ>に対応している」という利点が特色となっています。

バンドルカード:誰でも作れるVisaプリペイドカードアプリ

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開発元:Kanmu, Inc.
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バンドルカード「ポチッとチャージ」、基本の仕組みと注意点

まずはバンドルカード「ポチッとチャージ」とはどういった支払方法なのか、簡単に見ていきましょう。

①「手元にお金が無くても支払える」のは事実

公式HPを見ると、良いことばかり並べてあって逆にうさんくさいように思えてしまう「バンドルカード<ポチッとチャージ>」

▲バンドルカード公式HPより

 

アプリでポチっと好きな金額をチャージしたら、あとは所定の支払日(翌月末)までにコンビニ等で支払いを行うことになります。

つまり、バンドルカード「ポチッとチャージ」を使えば「手元にお金が無くても欲しいものが買える」のは事実。ただし、結局は支払いを遅らせるに過ぎないというわけですね。

②「今すぐ2万円使える」かわりに「手数料800円」かかる

バンドルカード「ポチッとチャージ」は、支払いを先延ばしにするためのサービス。
それだけで済めば良いのですが……。実は「ポチッとチャージ」、チャージ額に応じて以下の手数料が発生します。

★バンドルカード「ポチッとチャージ」の手数料

1回のチャージ額手数料
3,000円~10,000円500円
10,001円~20,000円800円
※1回あたりのチャージ額は最高2万円、支払いを済ませるまで新たなチャージは不可

先述の通り、バンドルカード「ポチッとチャージ」は後払い決済方法の一つ。これは「近々入るお金を前借する」と言い換えることもできますね。
そう考えると、「ポチッとチャージ」と借金の間に違いはほとんど無いとまで言えるわけですが……。

バンドルカード「ポチッとチャージ」は、手数料を掛けて「後払い」を行うためのサービスとなります。

③「どうしても、今すぐ支払いが必要」なら心強い味方

結局、この方法は「クレジットカードもカードローンも利用できない」状況かつ「どうしても今すぐ支払いが必要」な時に、心強い味方となります

2万円に対して800円の手数料は掛かりますが、「それでもいい!来月末までには何とかなる!」と思うなら「ポチッとチャージ」を使う価値はありますよ。

実際に「ポチッとチャージ」を試してみた

ここからは、実際に「ポチッとチャージ」を試してみた記録をご覧ください。

①まずはアプリのインストール

何はともあれ、まずは「バンドルカード」のアプリをインストールしなければ始まりません。
アプリはiOS、アンドロイドのどちらでも手に入れることができます。

▲apple storeでのインストール画面。
▲apple storeでのインストール画面。

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インストール後、早速アプリを開くとロード画面に「ポチッとチャージ」の紹介を見ることができました。
「ポチッとチャージ」の紹介

②アカウント登録は1~2分程度で完了

はじめて「バンドルカード」を使う際には、簡単なアカウント登録を行うことになります。
簡単なアカウント登録

お金に直結するアプリですので、本人確認のためSNSへ確認メッセージが送られます。
そのため、「ID」「パスワード」の入力後に求められる電話番号については正確なものを記入しましょう。
正確なものを記入しましょう。

SNS認証が必要とは言え、ここまでの手続きは1~2分程度で完了します。

③アカウントを手に入れたら、早速「ポチッとチャージ」へ

SNSでの認証を完了、利用規約を確認し同意したら、あなたの「バンドルカード」(バーチャルカード)が発行されます。
ここに記載されているカード番号やセキュリティコード等を通すことで、ネットショッピングが可能となるわけですね。

カード番号やセキュリティコード等を通すことで、ネットショッピングが可能

ただ、バンドルカードはチャージ式のカードですので、決済の前には「チャージ」を行わなければなりません。
そこで、画面下の「ポチッとチャージ」ボタンを押してみます。
「ポチッとチャージ」ボタンを押してみます。

簡単な説明の後、現れたのが以下の画面となります。
以下の画面

④「ポチッとチャージ」実行!

それでは「ポチッとの申込みへ」ボタンをタップしてみましょう。
すると、会員登録時に見たような画面が再び現れます。ここで、名前とメールアドレスが必要になります。
名前とメールアドレスが必要になります。

必要事項を確認すると、メールを通した承認が行われます。
メールを通した承認

登録時のSNS認証と同じく、メール内に記載されたコードをアプリ内の所定箇所に入力。

コードをアプリ内の所定箇所に入力

そして、再び電話番号を使ったSNS認証が必要になります。後払い式のシステムのためか、結構慎重ですね。

▲一つ目のSNSは登録時のもの1
▲一つ目のSNSは登録時のもの2

▲一つ目のSNSは登録時のもの

登録時と同じようにSNS承認を済ませたら、やっと希望額のチャージが可能となります。

先述の通り、「ポチッとチャージ」ができるのは2万円まで
「ポチッとチャージ」を複数回繰り返しても、2万円を超えるお金をチャージすることはできません。
(2度目以降のチャージを行うためには前回のチャージ分の支払いが必要)
2度目以降のチャージを行うためには前回のチャージ分の支払いが必

入力が済んだら最終確認へ。この際、例の高額な手数料と支払い期限も表示されます。
高額な手数料と支払い期限

内容を確認、「この内容で申し込む」をタップしたら即チャージ完了!
「この内容で申し込む」をタップしたら即チャージ完了!

トップページに戻ってみると、「残高20,000円」の文字と、妙にポップな「20,800円支払いましょう」の文字が見られます。
「20,800円支払いましょう」の文字が見られます。

これで「ポチッとチャージ」は完了。
あとはカード番号などを使ってネットショッピング等を済ませるだけです。早ければインストールからここまで、10分も掛かりません

<「ポチッとチャージ」の具体的な支払い方法について>

先にも述べた通り、支払いのリミットは「チャージした月の、翌月末」。例えば3月中にチャージを行った場合、4月30日までに支払いを行うことになります。
(支払いリミットはアプリから確認できます)

▲バンドルカード公式HPより2

支払方法は「コンビニ」「銀行ATM(ペイジー)」の2種類。

▲バンドルカード公式HPより3

インターネットバンキングを利用できるのならペイジー払いが便利ですが、よく分からないという場合にはコンビニ払いを選ぶのが無難です。

対応コンビニは「ローソン」「ファミリーマート」「サークルK」「サンクス」「ミニストップ」「セイコーマート」。セブンイレブンには対応していませんのでお気を付けください。

支払方法はコンビニによって異なりますが、基本的には「Loppi」などの機械を使いレシートを発券、それをレジに持っていき支払いを行うことになります。
(ファミリーマートのみ、アプリ上のバーコードを提示するだけで支払い可)

「ポチッとチャージ」の支払いを延滞するとどうなるの?

「ポチッとチャージ」をはじめとする後払いサービスで気になるのが、「長期間延滞したり、踏み倒したりするとどうなるのか」という点。

クレジットカードや各種ローンでこういった問題を起こすと、いわゆる「金融ブラック状態」に陥ることになりますが……。

「ポチッとチャージ」の支払いを延滞したとしても、金融ブラック状態となることは100%ありません
理由は簡単で、バンドルカードの運営会社(株式会社カンム)はブラック情報を記録するデータベース(個人信用情報機関)と関わりが無いからです。
よって、「ポチッとチャージ」の支払いをいくら延滞しても、クレジットカードやローンの審査に影響が出ることはあり得ないわけですね。

が、その一方で延滞にデメリットが無いともまた言えません。
「バンドルカード」の利用規約には、以下のような記載を見ることができました。

利用者が前項に定める期日までに超過利用分を支払わない場合には、遅延額に対して年率14.6%を乗じた遅延損害金を支払うものとします。

利用者は、当社が、本規約に基づく当社の権利及び義務の一部又は全部を第三者(法人を含む。)に対し、譲渡することができることに同意するものとします。この場合、当社は、当該第三者に対し、本規約に定められた利用者に対する義務を継続して負担させるものとします。

(いずれもバンドルカード公式Hpより)

つまりどういう意味かと言うと、「支払いが遅れるとそれだけ遅延損害金(延滞ペナルティ)が掛かる」、そして「場合によっては債権(取り立ての権利)を他人に譲る可能性がある」ということ。
この譲り先とはいわゆる債権回収会社、つまり借金などの取り立てを専門にした会社でしょう。(法に基づき請求を行う、合法の会社です)

チャージの上限額が低い(10万円)ことからも、債権譲渡まで行われることは滅多にないかと思われますが、電話や手紙での督促程度は簡単に実施されることでしょう。

いくらブラック状態にならないと言え、延滞・踏み倒しは「契約を破る」ことに変わりありません。 翌月末までに支払いきれないお金をチャージするのは、絶対にやめましょう

★支払いを延滞した状態で「ポチッとチャージ」を利用することはできません。

<実際の延滞画面を入手!>

独自取材により、実際に「ポチッとチャージの支払いを延滞してしまった」方からスクリーンショットを頂くことができました。

こちらはSMSに入った催告の通知ですね。
法的措置(最終的には差し押さえ)のノウハウを持った弁護士法人へ依頼を出すこと自体は、決して珍しい債権回収の手段ではありません。


▲▼延滞中にアプリを開くとこんな画面が現れるとのこと
(上・トップ画面、下・支払画面)

実際のところ、3,000円くらいの支払いで弁護士が動くことは無いと思いますが……。(どう考えてもバンドルカード側の赤字になるため)
指定の期限が過ぎても支払いを行わなければ督促がより頻繁になったり、手段を変えてくる(自宅への送付など)可能性は十分に考えられるでしょう。

その他、よく見ればこちらの方の例では支払期限が7月末、催告が行われているのが9月末近くであるにもかかわらず、延滞金が発生していませんね。延滞金が発生するのは、冒頭で見られた「3日以内に」の期限が過ぎた後なのでしょうか。

そういった意味でも、「ポチッとチャージ」の支払いは遅くともSMSで連絡が来ている段階で片付けておきたいところです。

まとめ

今回はバンドルカード「ポチッとチャージ」について、①仕組み ②手数料 ③使い方 ④延滞に対するリスクをまとめました。
便利なアプリではあるので、仕組みをしっかりと理解した上で使ってみてください!
バンドルカード:誰でも作れるVisaプリペイドカードアプリ

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